債務整理・自己破産に関係する用語辞典

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自分がお金を借りてなくても、自己破産する場合がある!連帯保証人とは

お金を借りる時、学校に入る時等はその人の事を証明する必要があります。 その証明の事を保証と呼び、それをする人の事を保証人と呼ぶのです。 保証人には保証人と連帯保証人の2つがあります。 どちらも同じ言葉を使っているのでその違いが良く分からないと思う人もいるかもしれませんが、実際には大きな違いがある事を知っておきましょう。 まず前者、保証人の方はお金を借りた時に借り主の返済が滞った時に貸し主から支払いを求められるのですが、借り主に請求する事を求める事が出来ます。 これを抗弁権と呼び、この権利があるので何が何でも保証人がお金を払う必要はありません。 勿論結果的には返済の義務が発生する事も有りますが、とりあえずまずは借り主に、とする事が出来るのです。 反対に連帯保証人は借り主と同等に扱われてしまう為、この抗弁権を行使する事が出来ません。 自分は勿論1円もお金を借りている状態ではなくても、貸し主から請求が有あったら文句も言わずに返済する必要があります。 極端な事を言えば、借り主に返済能力があったとしても、貸し主が請求してきたら自分にどれだけ能力があるか等は関係なく自分がその借金を背負う事になるという事です。 現在ではキャッシングに関しては無担保・無保証人で借り入れが出来るのが多くありますが、やはり信用貸しとなるとどうしても金利が高くなってしまいます。 ただ連帯保証人は借り主と同等の義務が発生するので、もしそれを依頼された時はそのような事になりうることを良く理解してからそれになるようにしましょう。

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多重債務者というのは複数の業者から借金したりすることによって返済が困難になってしまった人で、日本全国に150万人から200万人ほどいるという風に言われています。こういう風に借金を重ねてしまう原因というのはギャンブルなどによる借金などルーズな生活をしているという風に思いがちですが、実際のところは真面目で几帳面な人が多いです。多重債務に陥るパターンというのがいくつかあります。一つ目はリストラや給料カッ...